エンジン始動不良
ショップにてエンジン始動不良の原因を見てもらいました。
調べてもらうと、エンジンの圧縮比が
下がっているようです。
どんな状態かは開けてみないと分からないという事ですが、
予想としてはピストンリングやシリンダーのキズや磨耗が、一番可能性が高いようです。
(マジか…高額出費になるやん…)
現在の自分の方向性は、
NAを楽しもうがテーマ。
そして実現できてるのか微妙ですけど
アルテッツァという車の特徴は
フロントミッドシップというレイアウト。
これがアルテッツァの最大の特徴だと思ってます。(クセが強いと言われる原因とも💦)
フロントが重くなるターボ化や
1JZ、2JZへの載せかえはアルテッツァの
特徴を消してしまうと思ってます。
となると選択肢は、次の4パターン。
費用の安い順から
①リビルトエンジンに積み替
②純正部品のみでのオーバーホール
③戸田ハイコンプピストン
④戸田ハイコンプ2.2L
これは…やはり④しかないのか?
この先を考えると今④を選んでおくのが
最終的に無駄とならないのかな…
オーバーホールをきっかけとした
パワーアップは、そんなに遠くないと思っていましたが予想より早かった。
しかし費用を考えると…躊躇します。