アルテッツァ210PSの日記

もう一度、車バカになって遊んでみた。

慣らし運転と強化エンジンマウント

アルテッツァの2.2L化のついでに

TRDの製品が廃盤となり

アルテッツァでは定番?となりつつある

JZX100系強化エンジンマウントを流用して

取り付けてもらいました。


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若干、エンジンの高さは上がりましたが

タワーバーは、なんとか干渉することなかったです。

 

そして、エンジン始動。

キュキュ…ボゥーン…ボボボボボボボ…

 

「おっ、おおおおおおお…」

セルの回転から始動が早い❗が……

これは2.2L化を兼ねたオーバーホールの

効果ですね。

そして、次に気が付くこと…

「この振動すげーな😮」

振動もさることながら車内への騒音に

驚きました。

 

しかし、これ…すごいね…

 

現在のエンジンの状態は

とりあえずアイドリングして

3000回転以内の慣らし運転用の

簡易セッティングなので、アイドリングも

常に1500~2000回転くらいで回っており、

そのせいか車内への重低音と

ハンチングが凄まじいです。

 

 

1000㎞の慣らし後に本番のセッティング

ということで、しばらくは我慢ですが、

 

今、話題の煽り運転と言われて変態に

絡まれたりしないか不安になるくらいです。

(自分が変態というのはナイショ)

 

シフトの入り具合はというと…

確かにしっかりした感はあるけど

エンジントルクダンパーと

純正エンジンマウントの組み合わせと

大きく大差がないように感じました。


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嫁に耳鳴りがすると小言を言われながら

とりあえず1000㎞走るまで我慢です。

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